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「Excelで出来る、統計の入門」
2006年1月29日(日)
午前10時〜午後5時
講師:上田 太一郎
(上田データマイニング塾)
講師:福田 正子
(まなびルーム 芦屋)
サブ講師:渕上 美喜
(上田データマイニング塾)
総合企画:中西 利久
(ピーポップ・コーポレーション) |
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午前の部
1.「データマイニング」とは?
上田 太一郎 先生
初めてこの言葉を聞く方も多いと思います。多量にあるデータから、必要な情報を探し出してくれる手法がデータマイニングです。
2.「疫学とデータマイニング」
福田 正子 先生
医療界で昔から論じられてきた「疫学」福田先生は、この疫学だけでは論じられない現場での悩みを、このデータマイニングで解消しようと努力されています。その試みを話して下さいました。 |
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午後の部:
3.標準偏差とは?
4.「基本統計量」の説明
5.どうして自由度は「n−1」なの?
6.「t検定」と「カイ2乗検定」の違いは何?
7.「正規化」はどうして必要なの?
8.「偏差値」は学校の先生が生み出した、苦肉の策?
9.「危険率」と「カイ2乗分布」
上田 太一郎 先生
統計学って難解なもの?上記の質問に答えられますか?
そうです、一般のテキストでは、この辺の違いがまとめて書かれていないので、理解しがたいのです。
そのような問題に答えて下さいました。
今回、上田先生は、データマイニングの基礎にもなりうる、統計の基礎の基礎を、我々に分かり易いように、事例を用いて説明してくださいました。これで、統計の事が少しでも理解できたようになります。 |
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感想:
今回の講習会は、12名の方々が参加されました。「神戸の六甲道」と言う場所にもかかわらず、片道1時間半以上もかかる京都や枚方からの参加者の方もいらっしゃいました。
テキストにデータ用のCD−ROMをお付けし、講習中も家に帰ってからでも、練習できるようにしました。また、おまけとして、簡単に統計分析(カイ2乗検定や顔グラフ)が出来る、エクセルのアドインソフト「データマイン君」や統計分析解析ソフト「S−PLUS」のクローンである、「ラージ・アール(R)」を添付しました。このソフトだけでも、かなりのお得度です。その上に、今回の講習会のトピックス版DVDを、後日、皆様に送付するようにしました。
また、福田先生による、医療界で使用されている「疫学」の説明と、データマイニングの必要性、医学にいかに数学が必要なのかを、詳しく説明して下さいました。
今回の受講者の多くは、医療関係の方々でしたので、明日から生かされる事でしょう。 |
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